初めまして、こうたろーです。
今回、ポケモンチャンピオンズで初となる最終2桁を獲得することが出来たので、4年ぶりに構築記事を書きたいと思います。
最終日潜るのは3年ぶりくらいでしたが、この最終日特有のハラハラが最高でした。
やはり、対面構築の方が自分は使いやすいと再実感しました。
構築



レンタルID:TP33KK05YL
戦績
TN オルステッド 最終73位(2435)

名前の由来は、無職転生に出てくるキャラクターである、龍神オルステッド。
ネタバレはしたくないので多くは語りませんが、3期2クールは無職転生史上、最も面白いストーリになるので、アニメ勢の方は楽しみにしていてください。
また、その先のストーリーや詳細な心理描写にも興味があれば、小説家になろうで無料読むこともできます。
以下、小説家になろうのURLとオルステッドの画像。
https://ncode.syosetu.com/n9669bk/

構築経緯
バロキッズなので、シーズン序盤にライバロリさんの配信を見ていたところ、14連勝して爆速でレート2000に乗った瞬間を目撃した。
その際に使っていた構築が、自分のスタイルに馴染みそうだと思い、並びをそのま丸パクリしてスタート。
一旦、それぞれのポケモンの型や調整は自分好みに変えた。
以下、ライバロリさんのYouTubeチャンネルと、参考にした構築の画像、配信アーカイブになります。
www.youtube.com/@raibarori_0318

1.![]()
【エンペルト OUT ヒスイヌメルゴン IN】
実際に使っていく中で、メガグソクムシャ・アシレーヌが重すぎた。
そのため、エンペルトと同じようにガブリアス・メガボーマンダに強く出れつつも、メガグソクムシャ・アシレーヌにも抗えるポケモンはいないかと探していた。
その際に、シュカの実を持たせたヒスイヌメルゴンが技範囲・耐久ともに優秀だと感じて採用した。
序盤多かったゴツゴツメットギャラドスにも強いし、メガルカリオZの波動弾も耐えるため、耐久に振ってなければ乱数50%で落とせるオマケ付き。(H2振りで想定)
2.![]()
【メガリザードンY OUT エースバーン IN】
ここからの変更は、時期的にはシーズン終盤になる。
対面構築なため、ガブリアスを筆頭にステロを撒かれるだけで一気に仕事が出来なくなるメガリザードンYが扱いづらかった。
メガメタグロスも増えており、リザードンを選出したいが、ステロを撒かれると上から殴られて飛ばされる展開も増えてきてきた。
ただ相手の鋼タイプを考えた際に、炎タイプは構築に入れたかったし、その上でアシレーヌにも強く出れて、ガブリアスにも多少は抗えるポケモンがいないか探していたところ、リベロ発動前はダストシュートをタイプ一致で打てつつ、技範囲も広いエースバーンが強そうだと感じて採用。
3.![]()
【セグレイブ OUT バイバニラ IN】
セグレイブ自体の性能は非常に高かった。
ただ、ガブリアスやボーマンダに着地を合わせても、大体は裏にいるアシレーヌに引かれてしまう。
アシレーヌ対面は無力で、しかもこちらは基本的に裏に引けない展開が多く、キツかった。
そのため、氷タイプで元々役割対象だったメガボーマンダ・ガブリアス・カバルドンに強く、アシレーヌやブリジュラスにも仕事ができるポケモンを探していたところ、フリーズドライで弱点をつけるバイバニラが強そうだと感じて採用。
採用タイミングは、上記のエースバーンと同じである。
4.![]()
【バイバニラ OUT メガゲッコウガ IN】
バイバニラの性能も素晴らしかったが、結局裏にいるサーフゴーやメタグロスに引かれる展開になり、その後にこちらは裏に引いてサイクルを回せる余裕がない。
相手の鋼タイプにエースバーンを合わせても、裏にいるカバルドンに引かれ、怠けるをされる展開も多く、サイクル勝ちをすることが絶対に出来ないと感じた。
また、少し増えていたスカーフイエッサン絡みもキツかった。
ここが勝つために必要なラストピースだと感じ、最後のポケモンを探し始めた。
求める条件は以下の通り。
・ガブリアス・カバルドン・ボーマンダに強い。
・アシレーヌ・イエッサンにもある程度強めに出れる。
・メガメタグロス・サーフゴー・ブリジュラスにも抗える。
・欲を言えばメガマフフォクシー・メガゲンガーにも出せる。
そんなことが出来るポケモンが存在するのかと探していたら、変幻自在と優秀な技範囲で戦えるゲッコウガに目が止まった。
最初は命の珠で想定していたが、ミミッキュが持っていることを忘れており、リザードンYが抜けたことで1メガ構築になっていたこともあって、2メガ枠として最終日に採用。
ほぼいないため、切っていたメガムクホークにも上から殴れて拾える試合もあった。
個体紹介
ルカリオ@ルカリオナイト

特性:精神力→適応力
性格:陽気
技構成:インファイト コメットパンチ 神速 剣の舞
実数値(努力値):147(2)-197(32)-108-×-90-180(32)
メガ進化前:147(2)-162(32)-90-×-90-156(32)
調整意図
シンプルなASぶっぱ。
最初は意地っ張りで使っていたが、相手の最速メガフラエッテ・ガブリアスに抜かれて負けたので最速にした。
Sをどこまで削るか考えた際に、最速110族想定したらこれ以上下げるのは少し怖いと感じ、そのまま最速で使った。
カバで上手く起点を作って、剣の舞から全てを破壊する主人公。
構築によっては初手から投げ、積まずに唐突な物理技で殴ることもある。
相手は割とZで想定してくるので、シンプルに不意打ち性能が高いのと、本来重いポケモン達も出てこないことも多かった。
神速はバレットパンチとの選択だが、スカーフ持ちのウォッシュ/ヒートロトム・パーモット・メガライチュウY。
そして、たまにいたメガフォクシー・バシャーモ・メガギャラドスなどを意識して神速にしている。
優先度+2も何気に偉い。
巷では悪の波動のせいでメガルカリオZが炎上しているようだが、こっちは正々堂々と拳で戦う"真・波動の勇者"である。
カバルドン@オボンの実

特性:砂起こし
性格:腕白
技構成:地震 ステルスロック 怠ける 欠伸
実数値(努力値):215(32)-132-165(12)-×-114(22)-67
調整意図
H:ぶっぱ
D:特化メガライチュウYの草結びを最高乱数切り耐え
B:余り
説明不要のカバさん。
スカーフガブリアスの地震でゴリ押されると負ける構築なため怠けるを採用。
最初は特化アシレーヌの泡沫のアリア(波乗り)を確定耐えの調整だったが、メガライチュウYの草結びでワンパンされたのでDにもう少し振ってみた。
持ち物は食べ残しも考えたが、瞬間的に回復できるオボンの実の方が使いやすかった。
別に変えても強いと思う。
ミミッキュ@命の珠

特性:化けの皮
性格:意地っ張り
技構成:じゃれつく シャドークロー 影撃ち 剣の舞
実数値(努力値):149(19)-156(32)-110(10)-×-126-120(4)
調整意図
マジで覚えてない。
耐久振ってる方が圧倒的に強かったので、そのまま使用していた。
多分数字的に、陽気Aぶっぱメガギャラドスの+1滝登りを最高乱数切り調整な気がする。
SはS-1最速メガメタグロスを抜ける実数値120。
S-1はヒスイヌメルゴンの特性ぬめぬめで起きうる。
ヒスイヌメルゴン@シュカの実

特性:ぬめぬめ
性格:控えめ
技構成:ラスターカノン 10万ボルト 火炎放射 冷凍ビーム
実数値(努力値):175(20)-×-120-178(32)-170-94(14)
調整意図
今シーズンのMVP。
環境にいるポケモンたち大体に打点のある優秀な技範囲と、圧倒的な特殊耐久が強すぎた。
シュカの実にすることで、メガボーマンダに対して、地震が飛んでこない盤面なら後出しからでも勝てる。
ガブリアスも気合いの襷や、よっぽどDに振っていなければ勝てる。
アシレーヌのせいでSにかなり振っているが、本当は耐久に割きたかった。
ただ、アシレーヌの上から動けるか否かで試合展開が大きく変わるので、この調整にした判断は間違っていないと思う。
相手の方が速くて瞑想があると負けちゃうが、それは仕方ない。
また、このSのおかげでアーマーガアや準速メガグソクムシャよりも先に動ける。
補足すると、大文字ならHぶっぱメガグソクムシャをワンパン。(火炎放射は乱数75%)
もちろん、相当耐久に振っていない限りメガルカリオZもワンパンできる。
波動弾は耐えるため、相性不利にも関わらず対面でメガルカリオZに勝つとかいう、意味の分からないことが起きる。(気合玉は知らん)
メガメタグロス・サーフゴーへのダメージもより期待できるが、今回は安定性を優先して火炎放射で使用している。
全部の技に10%だが追加効果もあるため、試行回数を稼げれば何かしら押し付けられる可能性もある。
何気に特性ぬめぬめもちょっと偉い。
ゲッコウガ@ゲッコウガナイト

特性:変幻自在→変幻自在
性格:控えめ
技構成:冷凍ビーム 悪の波動 ヘドロウェーブ 水手裏剣
実数値(努力値):159(12)-×-97-203(32)-102(1)-183(21)
メガ進化前:159(12)-×-87-170(32)-92(1)-163(21)
調整意図
C:火力が欲しいため特化
S:甘えた準速メガゲンガー・ライチュウY抜き
HD:余りH。4nを防ぐため端数はブリジュラス意識でDに振った
構築経緯にも書いているが、構築に求めていたラストピース。
環境のポケモン達への刺さりがかなり凄かった。
構築に入ってきたのが最終日なため、5試合くらいしか出せていないが、十分な活躍と選出圧力をかけてくれた。
Sはかなり甘えているため、最速メガボーマンダの捨て身タックルは基本飛ぶ。
最速は主に両刀なため、裏で多分なんとかなる。
特殊型は流星群耐えるので問題なし。
技構成や調整に関しては、時間がなかったのでもっと良いのがあるかもしれないが、出した試合で困ったことはない。
水手裏剣は草結びとの選択になりそうだが、恐らく水手裏剣の方が刺さる。
エースバーンとS実数値が同じなので、相手とのS関係もちょっとは整理しやすいかな。
エースバーン@広角レンズ

特性:リベロ
性格:陽気
技構成:跳び膝蹴り ダストシュート 火炎ボール 不意打ち
実数値(努力値):161(6)-168(32)-95-×-95-183(28)
調整意図
A:火力が欲しいためぶっぱ
S:最速パーモット・アローラキュウコン・メガメタグロス意識
ゲッコウガと同じく、ついでに甘えた準速メガゲンガー・メガライチュウY抜きまで伸ばした。
H:余りH。
技を当てれば強すぎるポケモン。
襷も考えたが、どうせカバルドンの砂嵐や、ガブリアスの鮫肌、ステルスロック等で潰れるので、安心して技を打てるように拡張レンズにした。
ダストシュートは怖いが、火炎ボールと跳び膝蹴りは全く怖くないので精神的に物凄く楽になる。
相手はスカーフを警戒する必要があるので、一方的に択を押し付けられることもある。
あえてスカーフっぽい立ち回りをして、急に技を打ち分けるとかなりの被害を出せる。
不意打ちはイダイトウとイエッサン意識で採用している。
メガグソクムシャの先制技が不意打ちの場合、こちらも不意打ちで透かして勝てた試合もあった。
ちょっとした豆知識だが、サイコフィールド下で不意打ちを選択すると、もちろん失敗にはなるが、タイプは悪タイプになるのでスカーフイエッサンのストッパーにもなれる。
選出パターン
相手の構築に合わせて変えているため、決まっていない。
ここは練度が必要。
メガライチュウY・ウォッシュロトムがかなり重い。
環境から消えたが、初手に来るメガリザードンYも重そう。
メガルカリオZも少し重い。
感想
冒頭でも書いた通り、約3年ぶりに最終日潜ってみました。
運負け3連続から始まり、その後には催眠ゲンガーに破壊された試合もありましたが、下振れなければ順当に勝てる試合が多かったです。
勿論、運勝ちもあったので文句は言えません。
正直、もっと上を目指せそうな感覚はありますが、チャンピオンズでは初の最終2桁なので今回は保存という選択をしました。
また本気でポケモンをするのかがいつになるか未定ですが、その際は2桁前半を取りたいと思います。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。







でちまちま回復されるのが最高にウザかったため、初手の








で採用。








を採用。
抜きまで振って残りはHB。









を採用。
を最後に採用。





を持たせてみた。しかしその後